今日はトロンが少し上がってっからよ、ちょっとトロンが欲しくなる話を書くことにするよw
少し前の話になっけど、実はトロンってよ、コインベースカストディにリストアップされてんだぜー、2020年10月頃によ。
まー、で、リストアップされてから半年くれーたったわけだけど、実際にはまだコインベースカストディとコインベースに上場されてねーw
2018年頃のトロンは、
詐欺
スキャム
とか超言われてたからよー、カストディにリストアップされてビックリしたよ。
で、
カストディってなんだよw
ってことなんだけど、それは俺より頭がいー人が書いた記事があるからこれを見てくれ。

カストディサービス(Custody Service)とは、資金を管理するサービスです。暗号資産だけではなく、金や株でも提供されています。日本ではまだ普及しているとは言えませんが、世界では20を超える企業がカストディサービスを行っています。今回はカストディサービスについて解説します。 カストディサービスとは カストディとは、ユーザーの資金・有価証券などの保管や管理を行うことです。このようなサービスを提供している機関をカストディアンと言います。 元々は暗号資産のために登場したサービスではありません。有価証券を中心として考案されています。そのため元利金や配当金の管理、有価証券の取引に必要な手続きの処理などもカストディサービスの一部となっています。 従来のカストディサービスと暗号資産向けカストディサービスの違い 従来のカストディサービスと暗号資産向けカストディサービスの違いはセキュリティです。従来のカストディサービスでも資金の管理は重要です。しかし暗号資産を管理する上では秘密鍵をどのように管理するのかが最重要項目になります。 暗号資産向けカストディアンが増えつつある理由 暗号資産向けカストディアンが増えている理由として、信頼出来るカストディアンが存在していないことが理由に挙げられます。有価証券や金などのカストディサービスは、アメリカのニューヨークにあるJPモーガンやイギリスのロンドンに本社のあるHSBCホールディングスなどがあります。 これらの金融機関は、共に設立から100年以上の時間を経過しています。加えて複数の国や地域に支店を開いており、世界的にも認知度が高いです。この歴史と知名度の高さが信頼へと繋がっています。 しかし暗号資産自体の歴史が浅く、暗号資産向けカストディアンも誕生して間がありません。知名度の面から見ても、まだ世界規模に広がっているカストディアンも存在しないのが現状です。 これは同時に今後に発展性があるということでもあります。大きなシェアを獲得している企業もないため、競争が激化しているところです。 暗号資産向けカストディサービスを提供している金融機関 アメリカを中心とサービス展開している暗号資産取引所コインベース(Coinbase)やジェミニ(Gemini)はどちらもカストディサービスの提供を行っています。
こういうのを見たらトロン欲しくなってきただろ?w
へっほーw
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